「入善洋上風力発電所」由来の電力活用について

プレスリリース 「入善洋上風力発電所」由来の電力活用について

日頃よりシロウマサイエンス株式会社のホームページをご利用いただき誠にありがとうございます。

当社は、環境への取り組みとして、

2025年10月に入善マリンウィンド合同会社が運営する入善洋上風力発電所の電力の環境価値を活用した

北陸電力株式会社様のメニュー「new 善小太郎丸でんき」に加入し、当社が運営する電力のうち10%が

入善洋上風力発電所由来の電力とすることができました。

これにより、当社総電力使用量の再生可能エネルギー比率が、2024年12月からの取り組みである

太陽光発電による電力と合わせて20%となり、年間約2,493トン※の二酸化炭素(CO2)排出量の削減をします。

(※2023年度北陸電力のCO2排出係数にて算出)

 

シロウマサイエンスは、今後もカーボンニュートラルやSDGsの取り組みを通じて、

持続可能な社会の実現と環境に配慮した経営に取り組んでまいります。 

  

(左側)北陸電力株式会社 理事 新川支店長 新川統括責任者 寺脇直明

(右側)シロウマサイエンス株式会社 取締役執行役員 技術本部長 坂井亮介